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症状・発作
【未分類のてんかん(重積発作や心因性発作)】

分類方法は様々なものがある

まだ分類されていないてんかん発作があります。てんかん発作の分類方法には、さまざまなものがあり、はっきりと統一されていないのが実情です。そのため、未分類のものもたくさんあります。未知数なことが多い未分類のてんかんですが、根気よく治療を行うことが大切です。なぜこうなったのか、よりもこれからをどうするかしっかりと考えるようにしましょう。

重積発作


部分発作や全般発作のほかにも、てんかん重積状態と呼ばれるものがあります。これはてんかん発作が長く続いたり、連続して起こって回復しないまま次の発作が起こるもののことを指します。

てんかん重積状態は、けいれん性と非けいれん性に分けられます。重責状態になると、薬を注射して治療します。重積状態になるとわかったら、どう対処するのか、薬のタイミングはどうするかなど医師と確認しておきましょう。

種類 症状
けいれん性 全身のけいれんが繰り返しおこる、あるいは長時間続きます。10分以上続く場合は救急車を呼びましょう。
非けいれん性 欠神発作や複雑部分発作が長時間持続するものです。

心因性発作

精神的ストレスが原因でてんかん発作と似たような症状が起こるものです。症状としては、意識消失、けいれんなどがあります。発作の特徴は、出現がゆっくりで、長いということです。また、症状は一定せず、発作後のもうろう状態は少ないようです。

この場合は、ストレスが原因であるため抗てんかん薬の効果がありません。対処法としてはストレス環境の改善、カウンセリング、抗不安薬の投与などがあります。

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