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妊娠・出産への影響は?

それぞれの影響についての見解

てんかん患者にとって妊娠は気になるところです。子供への遺伝、妊娠中の発作について、薬が赤ちゃんに与える影響などさまざまなことが懸念されます。ここでは、その懸念される問題についての一般的な見解についてご紹介します。

問題 一般的な見解
遺伝について てんかんの遺伝に関しては、片方の親だけがてんかんの場合は、子供がてんかんになる確率は一般の人と変わらないといわれています。そのため、それほど問題視する必要はありません。
妊娠中の発作 妊娠が発作に影響を与えるかどうかははっきりとはわからないようです。発作のコントロールが悪くなる人もいれば、よくなったりする人もいます。必要な場合は、血中濃度を調べながら抗けいれん剤による治療を続けることもあります。
ただ、1か月に1回以上大発作のある方は、妊娠で発作のコントロールが悪くなりがちだといわれています。とくに妊娠初期が不安定であることが多いようです。また、大発作が起こると、胎児が低酸素状態になったり、切迫早産、切迫流産になったりする危険性があります。
薬の影響 抗てんかん剤や抗けいれん剤は種類によっては、胎児に影響することがあるとされています。
妊娠を計画されている場合は、必ず医師と薬について相談しましょう。

ご出産の喜びのお言葉

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