病気の種類
【小児てんかん】
小児てんかんとは
てんかんは基本的に20歳以前に発症するので、てんかん自体、小児期におこりやすいといえます。小児のてんかんの原因は、原因不明のものと、胎児期や出産時、その後の頭部外傷により発生した脳の障害によるものに分かれます。
症状
小児てんかんの症状は、ひきつけやけいれんをはじめ発作のタイプによってさまざまです。症状・発作のページでどのタイプのてんかんなのか確認してください。
てんかんの合併症
小児においては、発作の頻度や持続時間、社会環境、薬の副作用などの原因が複雑に絡み合って、知能障害のほか、学習障害、行動障害などが合併することがあります。
| 合併症 | 症状 |
| 知能障害 | 精神の遅滞、知能の低下がみられることがあります。 |
| 学習障害 | 字を読むことが難しくなることがあります。 |
| 行動障害 | 注意力や意欲の欠如、過度の依存症、不安と憂うつ、社会的孤立などがみられることがあります。 |
治療法と薬
主に抗てんかん薬による薬物治療が行われます。まれに、外科的治療も行われます。
治療は医師との相談のもと決定してください。
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