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病気の種類
【点頭てんかん】

点頭てんかんとは

赤ちゃん

点頭てんかんは、別名ウエスト症候群とも呼ばれ、特に生後1歳までの赤ちゃんによくおこるてんかんです。原因はさまざまで、なん知性であるといわれています。

なお、点頭とはうなずくことを意味します。患者にはてんかんの発作の頻発、精神運動発達の遅れや退行、無秩序な脳波などがみられます。身体的、知的に障害がでることが多いようです。

症状

おじぎをするように手足や首を急激に曲げようとする一連の行動が数回~数十回みられます。おすわりができる赤ちゃんでは、腰のあたりで身体を曲げ、足の間に頭を下げるかたちをとります。いっぽう、座ることができない赤ちゃんは、腰のあたりで身体を屈曲させ、脚の間に頭を落とす形になります。

赤ちゃんは発作後泣いたり、不機嫌になったりします。発作は繰り返しますが、持続は数秒なことが多いようです。発作は、あやされているとき、寝入ってすぐ、起きてすぐなど眠気を感じたときにおこりやすいようです。

年齢が高くなると、大発作などのほかの発作がでてくることもあります。点頭てんかんの子供の予後は、発作のコントロールの点、または中等度から高度の精神遅滞がでるという点でも、ほかのてんかんに比べてあまりよくないのが特徴です。

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