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病気の種類
【特発性てんかん】

特発性てんかんとは

特発性てんかんは、原因不明のてんかんのことで、大きくは「特発性部分てんかん」と、「特発性全般てんかん」に分かれます。

種類 症状・治療
特発性部分てんかん 特発性部分てんかんは、小児期に発病します。症状が軽ければ薬を使わず様子をみることもあるようです。
代表的なものには、口の付近に痙攣を伴うシルビウス発作や二次性全般化発作が現れる「中心・側頭部に異常がある良性小児てんかん」、自律神経に関係する発作が現れる「パナイオトポーラス型」、視覚症状や半側間代発作が起こる「ガストー型」などがあります。
特発性全般てんかん 小児期や思春期には発病します。抗てんかん薬によって多くは発作が軽くなったり、止まったりするようです。
代表的なものには、欠伸発作が特徴の「小児欠伸てんかん」や「思春期てんかん」、ミオクロニー発作が特徴の「若年ミオクロニーてんかん」、起床後1~2時間後の強直間代発作が特徴の「覚醒時大発作てんかん」などがあります。
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