病院での検査
まず「てんかんの検査はどの科で受けたらいいの?」という疑問があると思います。大きな専門病院以外では、「小児科」や「神経内科」が望ましいとされています。
ここでは、てんかんの検査でどのようなことが行われるのかをご説明します。これから検査を受ける方は是非参考にしてみてください。
なお、病院では以下にご紹介するものと違う検査を行う場合もあります。医師の指示に従ってください。
1.問診
まずは医師から質問をされます。
病歴、家族暦、出産暦、職歴、発作の状況を確認されますので、正確に答えられるようにしておきましょう。
なお、診察前に問診表がわたされることがありますので、そちらも正確に記述するようにしてください。
2.脳波検査・画像検査
脳波検査
脳波室で、ヘルメットのような器具をかぶり、脳波をチェックします。小さな子どもの場合は1時間以上かかることもあります。
場合によっては、睡眠時の計測やビデオを撮りながら行うこともあります。
画像検査
CTスキャン(X線検査)やMRI(磁気画像検査)、SPECT(体内に放射性医薬品と投与して特殊な機械で見る検査)、PET(放射性医薬品を注射して体内分布を見る検査)、MEG(脳の磁場を見る検査)などで脳の状態に異常がないかどうかみていきます。
3.専門病院の紹介(必要に応じて)
てんかんは専門医でないと治療が難しいことががあります。必要に応じて専門病院を紹介してもらいましょう。検査をいろいろな病院でうけてみることもいいことです。
こちらでてんかんの専門病院を紹介していますので参考にどうぞ☆







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